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梅雨入りした前戦の芦ノ湖から、ほぼ日照時間が少なく梅雨明け宣言の無いままの開催となったEASTERN DIVISION第4戦。今季初のワンマンローボートでの試合となるフィールドは芦ノ湖に負けず劣らずのビッグバスレイク西湖。 二週間前は未だスポーニング中の個体も多かった様だが、大会当日には湖とバスの状況的にはポストスポーンに移行し例年ならばサマーパターンへとの推移も予想されたが厚く覆われた雲間から夏の太陽が覗く日も少なく水温躍層の形成も微妙な状況。常にローライトな雨降り日も多く、選手たちはプラクティスから得た内容ににパターンを組みあぐねる声が多く聞かれた。 大会当日は連休で湖岸キャンパーやSUPを楽しむ観光客・溶岩帯や水中ロープを利用したヘラブナ釣り師も多くベストポジションが潰れ、鏡のような湖面・前日と比べてグングン上がる気圧に表層系の反応はパワーダウン。 朝一のタイミングと時折吹く西風を上手く掴んだ選手にチャンスは訪れた。
所属クラブ:OTTERS BASSMASTERS
氏名:関田 泰慶
ウエイト:4,320g
キーパー数:3 fish
タックル
ロッド:フェンウィック リンクス63CLJ ベイトフィネスSP リール:シマノ アルデバランMGL30HG ライン:シーガー フロロリミテッド 10ポンド ルアー:ジャッカル ノッキンジョー 1/4oz KATS モエビシャッド
前年の西湖戦は4月下旬で表層パターンで4位入賞でしたが、今回の試合は梅雨も明けておらず魚に辿り着くことからの作業になった。プラは前日含め2日で1週間前に一緒に釣りをした翠川さんがメタルジグでバラシたのを見たが私はチェイスのみ、トーナメント前日プラは釣りよりも魚がどこにいるかを湖一周をして有望なところをGPSにマーキングした。釣れたのはギルと丸々太ったウグイ、キャッチしたルアーはメタルバイブだった。当日のフライトは5番で前浜の沖にあるロープに付いているバスを狙うつもりで行ったらヘラの釣り人がロープにボート係留しているのでほとんど釣りたいところができず、シャロー側からポークのキャロもやってみたが反応なし。こうなったら唯一魚に触れた場所丸美ボート沖にある白いブイに行ってみるとロープにサスペンドしているバスを発見、トップ系など投げてみるが反応しない、魚探をかけながらメタルバイブをリフト&フォールしながらボートを流していると映像にウイードと魚が映り、直感でこれはいけるのではと思い水深12m前後をジャッカル、ノッキンジョー1/4ozをリフト&フォールするとロッドが曲がる、慎重にやり取りすると45センチクラスをキャッチ、30分後同じ場所で42センチクラスをキャッチ、風が吹いてきたので朝に行った場所が気になり前浜に行ってみたがヘラのボートの数は減っておらずこの場所は諦めて再び丸美ボート沖に戻り同じ釣りをしていると12時15分にしゃくっていたロッドが突然重くなる、すると水中にロッドを持っていかれてラインブレイクされそうになり、クラッチを切りながらラインを出してやり取りすると50アップが浮き上がってきた。ハンドランディングも成功してすぐにライブウエルへ入れる。西湖で3本も釣れるとは想定外だったので現実を受け入れることができませんでした。実は朝のタックルチェックの時に船舶免許が見つからず失格を覚悟していたのですが、ダメ元で財布を良く探すと船舶免許があり、朝の時点で抜け殻状態でした。しかしウエインバックに魚を入れる時に最大サイズの魚が弱っており三田さん、佐藤さんにサポートしていただきましたが魚はデットしていまいました。バスオブJAPANで初優勝したのですが私の不注意でデットしてしまったを反省し同じことを繰り返さないように以後気を付けたいと思います。スポンサーの皆様、選手の皆様、丸美ボート様ありがとうございました。
所属クラブ:SUPER BASSMASTERS
氏名:沢田 慎司
ウエイト:3,315g
キーパー数:2 Fish
① ロッド:ダイワ ブラックレーベル+ 651ML/MHFS リール:ダイワ イージス2506 ライン:PE0.8 リーダー5lb ルアー:DUO レアリススピンベイト60 ② ロッド:ダイワ ブラックレーベルSG 6011UL/MLXS-ST リール:ダイワ スティーズ タイプⅡ ライン:クレハ フロロリミテッド3lb ルアー:釣り吉ホルモン 豚角小 リグ:ドロップショット
プラは1週間前の1日だけしか入れませんでした。なので湖を1周、ビッグベイトでの魚のチェイスの有無、どこから魚が出てくるのか?とウィードの質などに重点をおいてプラプラして終わりにしました。トーナメント当日はプラで良質のウィード、ベイトが多かった津原に向かいました。ポイントに着いてレアリススピンベイトをカウントダウンさせて水深2M~3Mをゆっくり引いてきたら約1800gのナイスフィッシュが釣れました。スピンベイトを丸呑みしてました。開始5.6投での出来事で試合運びに余裕が出来ました。ルアーを丸呑みにしていたので釣り方があっているのか?と思いその後2時間ぐらい投げ続けましたが、無… バイトが無いのでポイントを移動しましたが、何処に行ってもパッとせず、また朝一の場所に入りなおしました。少しすると待望の風が吹いてきました。そこで水深6M~8Mのウィードのアウトサイドエッジにドロップショットを投入すると2本目の魚が釣れました。その後もキャストし続けましたが、タイムアップ 2本で3315gのウェイインとなりました。 大会運営スタッフの皆様、ご協賛頂きました各スポンサー様有難うございました。
所属クラブ:EASTERNTOKYO BASSMASTERS
氏名:渡邉 稔
ウエイト:2,480g
キーパー数 :1 Fish
ロッド:SHIMANO POISON ULTIMA 264UL リール:DAIWA EXIST FC LT2000S-H ライン:VARIVAS HighGradePE X4 0.8号 リーダー DAIWA BASSXフロロ3ib 1m ルアー:TIEMCO Glimmer 7 #09 0.5gホログラムウェイトチューン
西湖にプラクティスに入れたのは、住まいのご近所の作業の都合により前週の日曜日のみでした。ずっと日照不足の曇天の梅雨寒で、一見安定しているかに思える天候の中、湖をじっくり2周程しつつシャッドやラバージグ、ポーク、ビッグスプーンなどを使用して一通り探りましたが、これといった手ごたえは掴めなかったものの、レンタルボートのセッティングを確認し、試合当日の狙いとしては西湖はかなり水質がクリアなので、ややブラインド気味に狙える深さのブレイクを中心に、朝一はスタートのくじ番が良ければノド首付近の沈船、縦ストから狙い、流入河川のある根場エリア、大ジラ、ある程度日が高くなったらPICAキャンプ場、紅葉台キャンプ場辺りのワンド沖を攻略するつもりでした。試合の数日前に急いで目当てのグリマーを釣具店に問い合わせし、購入しました。当日のくじ運良く3番を引けたことで、何の迷いも無くノド首に向かいましたが、あいにく先行者で奥にも行けなかったので、割り切って手前の大ジラワンドに入りやや沖目にボートポジションを取り、ブレイクに並行するような形でスピナーベイトやラトルインのラバージグ&ビッグダディのスイミングなどを投げつつ、急きょ調達したノーマルのグリマー7カラー違いをキャスト。リトリーブしたトレースが浅い感じがして、巻きのスピード感は落としたく無かったので、ウェイトを張ったグリマー7ワカサギカラーにチェンジ。いい感じの巻き感がし、直ぐにビッグワンが食らいつきました。7時前の出来事でした。その後のやり取りは、なぜか落ち着いてのランディング。上げてからのほうがドキドキでした。その後は、奥のほうはへら師も多くて根場エリアも途中で引き返し、リズムも変に自分から崩してしまい、充分にやり切った感は全く有りませんでしたが、運も味方してくれて入賞することができました。水辺基盤協会での日々の環境保全活動が少しは報われたような気がしました。皆様も是非ご参加下さい。西湖の丸美ボートの皆様、関係者の皆様、いつも協賛をして下さるスポンサーの皆様、バスオブジャパンの運営の皆様、良き隣人の選手の皆様、有難うございました。 810デザインファクトリー様のトーナメントシャツはベースデザインが私のお気に入りです。今回使用アイテム、アブガルシアバッカン、明邦バーサスマルチケース、シマノライフジャケットVF-052K、サウザーレンタル用メインデッキ、フロントデッキ、ショートポール、キャスティングシート、リアラダー、ホワイトバスオリジナルライブウェル、プロショップ大塚オリジナルリチビー24V80A、12V60A、小型シールドバッテリーWP-20-12、モーターガイドTR82V36(フィッシングガレージブラック改)、ガーミンGPSマップ7400、アンテナQZH-9AX、架台RAM-112、GT52振動子、ライブスコープ振動子など一式(ハーツマリン)。
氏名:三田 直史
ウエイト:2,085g
ロッド:fenwick LHHS62sul リール:SIMANO Vanquish2500s ライン:TORAY3ld ルアー:3インチポーク リグ:ダウンショット
前日練習では、初めてのフィールドでとりあえずシャローを流して行くと見えバスが多く、サイトは試合当日のプランの1つと考えそれ以外の釣り方を探しながら釣りをしていくと、ブレイク沿いを泳ぐ数匹のバスを見つけ少しスタンスを取りながら追うと、ブレイク沿いに沖まで大きな石が張り出す場所で止まる事を見つけそこでライトリグをプランを追加して前日練習を終えました。試合当日、またしてもスタートは一番最後(*_*)とりあえず、ブレイク沿いのバス狙いでポイントに行くも他の選手が居たので少しずれた場所からスタートし、ブレイクを泳ぐバスを見つけグリマー7をボトムでステイさせシェイクするとギリギリまで来るも食わない、その釣り方を数回したが食わないのでサイトのプランに切り替え、直ぐにバスを見つけてアプローチするも何か違う事に気付きルアーを変えてみると凄い勢いでチェイス!でも食わないそんな事を繰り返して残り一時間をブレイクのバス狙いに変えて、ポイントに行くも他の選手が少しずれた場所からやりながら残り30分の時に、後方に居た石川さんに声を掛けて石川さんの後方に 移動して少しずつ本命場所にアプローチし残り15分に小さなアタリにあわせ上がって来たのが50.5㌢2085㌘のバスに手が震えました。そのバスのお陰で4位になれました。日頃からサポートして頂いているreins様、スポンサー様ありがとうございます。委員の皆様、参加選手の皆様、スポンサー各社様に感謝申し上げます。
氏名:坂本 豊弘
ウエイト:1,810g
キーパー数:1 Fish
① ロッド:SMITH ツアラー V-SPEC TVS-63L
リール:DAIWA イグニス タイプR 2505 ライン:クレハ R18 フロロLTD 3lb ルアー:アンクルジョシュ ダウンショットポーク ブラウン リグ:ダウンショット 1/20 oz ② ロッド:SMITH ベイライナーAKBM BL-812ML/MK リール:DAIWA タトゥーラ LT2500S-XH ライン:フィッシングファイターズ エアブレイド PE 0.8号 リーダー フロロ2号 ルアー:オリジナル テールスピン 14g
仕事の都合で今年の初戦となってしまった西湖戦。公式プラクティスでは廻れるだけ回りました。日照時間が少ない影響かプレッシャーからなのか中々厳しい印象を持ちました。 口を使いそうな魚は個体数は少ないながらもシャローでゴリか何かをついばんで回遊している魚。湖を1周半まわりましたが結局3匹しかみつけられず本戦へ。いずれの魚も2kg近くはありそうな個体ではあった スタート後、1番遠い場所へ最初の魚を狙いに行くも人が入っていてOUT… 漁協前へ入り魚を待つことに。振動子をOFFにしダウンショットのポークを岩に隠し待っているとすぐに魚はまわって来て一発で喰わせることができた。1800フィッシュ、時間は7時半頃、まだ時間は充分にある。 3匹目を狙いに行き場所へ入るも待てど暮らせど来ない… 日が高くなる前のシャロー勝負にかけていたがこれで他の釣りにシフトせざる得ない。 沖のブイに着く魚を各所狙いに行き一回だけ喰わせるもフッキングミス。 完全に日が昇ってしまい唯一ディープで魚を捉えていてGPSにマークしていたエリアに入るもテールスピンで1バイトのみで敢え無く終了の時間となってしまいました。 今回ロングディスタンスのサイトだった為、あえて少し硬めのロッドをチョイスしましたが3lbでも不安なく50弱の魚をコントロール出来るTVS-63Lに助けられた試合でした。 次戦、野尻湖もっと上を目指して頑張ります!
氏名:中原 達也
ウエイト:1,910g
キーパー数:1 fish
ロッド:ダイワ ブレイゾン6101MHB リール:タトゥーラSV TW7.3L ライン:ダイワ フロロカーボン14ポンド ルアー:bottom up ビーブル(スピナーベイト)
今年からバスオブに入会しました。今までトラウトの大会をメインにやってました。なのでバス歴は・・・7月21日第4戦西湖。3戦目は仕事の都合で出れませんでした。まずフィールドに立ってみて思った事は、自分がホームにしている相模湖とはまるで正反対の場所。水の透明度、水深、何をとっても似ているところが一つもなく、不安材料しかありませんでした。前日プラに入り、まずどこに魚がいるかサーチする為に今回ウイニングルアーになったスピナーベイト、そしてもう一つの策として、グリマー7を並行に打っていきました。結果この日は両ルアー共に明確なバイトは無く、手詰まりな感じでした。そして試合当日、前日は一日中雨が降っていたのに対して、朝は曇りから時間が経つにつれて、徐々に日が差し込むといった天気でした。受付をしに行くと、なんと!1番くじを引き内心(何かあるか?)とそんな事が頭をよぎり、ま、やれる事やり切ろうと決め、スタート。予想通り数名の選手の方が同じ方向へ。でも大部分の選手は自分とは反対へ。もうここはやりきるしかない。テクニックでは、勝てないと腹をくくり、予定通りの場所からスタート。だがこの日も明確なバイトは得られず、時間だけが過ぎました。10時半を過ぎた頃、大抵の所は打ち尽くし、迷っていたタイミングで、小ジラの鼻に差し掛かり、その時に風が少し強く吹いたので、もうこれしかないとビーブルをキャスト。するとハンドル3回転目くらいにグッっと引き込むような当たり。おもっいっきり合わせを入れてまきあけました。そこでジャンプして姿が見えバラすものかと必死に巻き取りなんとかランディング。思わずよっしゃー‼️と叫んだのは言うまでもありません。岬の反対側にいたヘラ師のおじさんには、さっき騒いでたけど釣れたの?と、聞かれ、すみません。それ自分ですと、頭を下げました。そんなこんなで、そのストレッチをする2回ほど流しましたが、2匹目は見つからず、帰着となりました。検量するまでは、なるべくバス負担をかけないように、ケアする様に心がけ、結果、コアングラートップという成績を残す事ができました。3戦目でまさか優勝するとは思ってもいませんでした。でも、素直に嬉しかったです。次戦最終戦これが今季は最後の試合になります。クラッシックに行けるよう、気持ちを入れ替えて望もうとおもいます。冠スポンサー様、バスオブ委員の皆様、参加された皆様、ありがとうございました。
氏名:竹村 貴人
ウエイト:1,835g
ロッド:Fenwick ENG64sul リール:スピニング2500 ライン:フロロ4lb ルアー:ポークルアー
トーナメント1週間前プラした所、のど首 ヒラ 西の越が良い感じでした。 トーナメント当日 自分は17番スタート。 先行7名程でどこのポイントも順番待ち。 10時頃迄粘ったが何もなく諦めました。 次のポイント西の越ですぐに1835gが釣れました。 その後同じような場所を小移動しましたが、バスを追加する事無く帰着となりました。今年唯一のワンマン戦で、自分のゲームプランで結果を出せたので満足です。 スポンサー様 丸美ボート様 バスオブ役員とメンバーの皆様 本当にありがとうございました。
所属クラブ:SHONAN BASSMASTERS
氏名:小林 義典
ウエイト: 1,530 g
ロッド:オリジナル69L リール:バイオマスター2500 ライン:3ポンド ルアー:zファクトリー豚白魚改 リグ:キャロライナリグ3.5グラム
西湖にはたまにしか来ないし、あまり真面目に釣りをしないので釣れるか不安でしたが、当日はヌマチチブとオイカワをキーワードに探して行きました。 前半風が吹かなくてさ迷いましたが、風の吹いたタイミングであたりがあり、さらに投げるとバスをなんとか釣ることが出来ました。 このコメントへの入力の仕方が難しく、うまく送信出来ず原稿が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。今後は機械やメールをパソコンを使いこなし皆さんにご迷惑をおかけしない様に頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。 今回参加出来たのは親切にして頂けた皆さんのおかげですありがとうございました。
氏名:兵頭 宏耶
ウエイト: 830 g
ロッド:SHIMANO ZODIAS 264UL-S リール:SEDONA 2000 HGS ライン:よつあみ PE 0.4号 リーダー シーガーグランドMAX 1.5号 ルアー:TIMCO トラウトガム リグ:DS 1.8g HOOK HAYABUSA NSS#6
去年の初戦であった西湖戦でしたが、天候不良により延期となり生憎の出場断念。
今年が西湖では初出場となり、今季は全く成績が残せていない為、危機感を抱いて臨んだ本戦。
プラクティスは2日間行いましたが釣れたのは全てノンキばかりで全くの手ごたえがなし・・・
とりあえず、メインパターンに組んだのは「トラウトガム」を20㎝程に切り、はさみで身をなるべく剃り落とし これを1.3~1.8gのDSに組むとポークでもなくワームでもない絶妙な艶めかしい動きを発揮してくれて、これが一番魚の反応が良かった為、メインリグとしました。(ちなみにカラーはピンク色)
本番ではポンプ小屋周辺から釣りを始めましたが、ノンキしか釣れず場所を移動。
次に向かったのは漁協前から長崎~ショーキ岩にかけてのバンク沿いにあるウィードエリア。
プラクティス時にこのエリアでは数匹のバスのスクールを確認しており、当日もキャスト前に先ずはエレキを超低速でウィードを観察していくと偶然近くに数匹のスクールを発見。 小型スプーン等を投入するもガン無視状態でしたので、ここでトラウトガムのリーダーを40㎝程とったDSをスクールの近くに落とすと、スクールの1匹が猛烈にバイト。貴重な1本をライヴェルに入れまいたが、その後は全く反応がなくなり終了となりました。丁度このタイミングで近くのおかっぱりもバスを釣っており周辺でもボイルが多発しておりましたので、時間的にも良い時合で入れたので釣れたのかと思います。
今回は本戦の為にサイト用で偏向レンズを新調(SWANS ULTRA偏向ライトグリーン)し、朝にオフィスユーカリのアッコさんからレンズのくもり止めシートを貰いまして、1日中ストレスなくサイトに集中できました。アッコさんありがとうございました。
バスオブ2年目で初のお立台でしたが、今後も高み目指して頑張っていきたいと思います。
最後にバスオブで接してくださる諸先輩方、ETKの先輩方の皆様。ホームの与田浦フィッシャーマンズパークの皆さん。新利根川水神屋BASS倶楽部のお仲間さん。 H1グランプリでバスオブを応援してくださるお仲間さんにこの場をお借りしまして感謝を申し上げます。いつも本当に有難うございます。