協賛メーカー
ENGINE・テーパー&シェイプ・Fishing Fighters・GET NET・メガバス・WILD BITE・NORIES・RYUGI
C,C,Bait's・PRADOCO OUTDOOR BRANDS・ベイトブレス CUP
20位以下省略 Big Bass:山本 寧 44cm 1,235g
所属クラブ:ショーナン
氏名:大西 信行
ウエイト:4,170g
キーパー数:5本
タックル:
ノーシンカー用 ●ガマカツ LUXXE ATS05 73UL SM MASTER”SOLID EMOTION” ●リール:シマノ 16ステラC2500HGS ●ライン:フロロ3lb ●ルアー:サワムラ バレット 2インチFASTSINKING 1/10
ムシ用 ●ロッド:EVERGREEN カレイドデジーノ TKDS-63L M-1 ●リール:シマノ 16ステラC2500HGS ●ライン:フロロ4lb ●ルアー:スミス モッサ 黒
絶対、釣ってやる! この気持ちで臨んだB.A.S.S of JAPANイースタンディビジョン第二戦亀山ダム。 前の週、亀山ダムローカルトーナメントLAKE BLUE第三戦で痛恨のノーフィッシュを喰らってから一週間。プラでは先週も今週も5本で5㎏。ただ、拾い釣りなのでプランに取り込むのはあまりにもリスキー。 唯一、猪川最上流がプレッシャーが低く、バスの警戒心も強くない感じだったので大会当日はここを朝一のポイントに決定。バッティングしないことを祈って34番スタート。 幸い誰もいない猪川最上流。黒のバレットノーシンカーをセットして岩盤沿いに2投目で800g。レイダウン付近で600gと300gと800g。快調なスタートだったが、ここから魚は見えても口を使わず。9時には下って折木沢方面へ。シャローをサイトで流すが、魚を見ることも無く砂渕流れ込みまで行くと、服部さんの姿が。邪魔をしないようにUターン。 他で釣れる気がしないので再び猪川最上流。誰もいなかったが、やはりバスは口を使わず。 プラでも釣れたムシで引っかけチョンチョンでもやってみよー!。あっ、食った!900g。あっ、バレた!バレた!釣れた!1,100g。やった-!入れ替え! もう時間だ。帰着。です。 前週のノーフィッシュからのリミット達成。満足です。 B.A.S.S of JAPANに参戦させて頂き3年目。初のお立ちが優勝!出来すぎです。 釣りができることに感謝。応援して頂ける皆さんに感謝。先輩・友人に大感謝です。 ありがとうございました。
氏名:分部 拓也
ウエイト:3,440g
キーパー数:4本
タックル1 ●ロッド:アングラーズリパブリック パームス モーラ MSGS-62ULXXF 【SOLID TIP】 ●リール:シマノ 04 ステラ 2000S ●ライン:サンライン FC スナイパー3lb. タックル2 ●ロッド: アングラーズリパブリック パームス モーラ MSGC-66ULXF ●リール: アブガルシア REVO レボ SX 7.1 左 ●ライン:サンライン FC スナイパー7lb. ルアー 1サイト/ゲーリー2in イモ・ノリーズ インレットミノー2.8in・バークレー マイクロクローラー3in 2ファットイカ
プリプラクティスは計 3 回。 普通に釣れば数は釣れるが、サイズが選べず・・・。 今回初めて【サイト】で試合を組み立てるプランを立てた。 前日は先週見つけていた折木沢の上流域で良い魚を2匹キャッチ。 そのまま温存して当日を迎えました。 土日とも天候は晴れ。 減水とボート屋さん毎に開催されている大会、プレッシャーと仲間の行動が気になりました。 そんなタフコンディションが予想された中、第三フライト・・・。 ポイントに近ずき・・・と思ったら、同じクラブの服部さんに先に入られてしまった。 砂淵の減水で出来た流れ込み。そこに差してくる魚を狙っていたので、1艇しか出来ない場所。 バックアップ場所に行くも、前日とはまるで違う状況。 水位は更に減水し、水質も明らかに濁りが入っていた。 最上流に行くも釣れる気がしない。10時頃までノーフィッシュ。 ポイントが空いたので確認してみると、前日に比べ魚は減ったが数匹確認出来た。 釣れると信じて時間までやり切ると決めた。 サイトで約800g×3本とチビ1本の4本キャッチ。あと一匹。が、魚が消えてしまった。 見切りをつけ、ボート屋対岸へ移動。 そこで一匹追加出来てリミットメイク。 ここでストップフィッシングとなりました。 最終的に上手く機能し、良い結果が出て良かったです。 ご協賛頂きました各スポンサー様ありがとうございました! 次回も良い報告が出来るように頑張ります!
氏名:吉巻 久男
ウエイト: 2,630g
キーパー数 :5本
ロッド ダイコーNAIADキャロライナ改、パームスPSP66LS改 リール ダイワイグジスト2508、シマノステラ2500 ダイワ DEFFBASS4lb ルアー:ストレートワームキャロライナ、ジグヘッド、スモラバ
プラで好感触を得ていた、トキタト周辺の本湖周りをキャロライナで徹底的に狙う戦術を組み臨みました。当日も予定通り場所に入ることができ、開始から約1時間程度でリミットは揃いました。途中食いが渋い時などがありましたが、リグを変えたり、ワームカラーを変えたりして、1日このエリアで粘り、何回も小刻みに入替を行い、最終的にこのウエイトになりました。特別にアクションをつけるなどは必要なく基本的にズル引きで釣れ続けました。プラの感触では3500g程度の予想でしたが、プレッシャー等により予想よりも低いウエイトでしたが3位になることができ、非常にうれしく思っています。
また今回もたくさんのスポンサー様より協賛やサポートを頂きましてこと厚く御礼申し上げます。今後とも引き続きよろしくお願い致します。ありがとうございました。
所属クラブ:オターズ
氏名:川崎 和成
ウエイト:2,470g
ロッド:メガバス/霧雨 リール:ダイワ/ツインパワー2500Mgs ライン:シーガー/R18フロロ4lb ワーム:レインズ/スワンプミニ(色:霞ジンゴローム・グリパン) ネコリグシンカー:ネイルシンカー0.6g フック:モスキート/ダブルガード♯2 チューブ使用
プラには、新利根終了後、ほぼ毎週日曜日に合計8回程度行きました。4月・5月は、ノーシンカー・ネコリグ(共に5インチ)でよく釣れました。ネコリグのネイルシンカーは1.1g、シャローから水深4m程度を、大きめのワームでベイトフィネスを使って早く落としてさぐるイメージでした。6月に入り釣れなくなり、友人に亀山湖で5月にワカサギの稚魚の放流でベイトが小さいと知りました。そこでシルエットの小さいスワンプミニネコリグで、先週プラには釣ることができ、本戦に挑みました。 当日は、松下ボートさんをいつも利用している事から、本湖中心でした。あたりがほとんど無く、プラとの違いを感じながら、プラでつれた場所を回りました。1匹めを9:30によりともボート西側対岸で、2・3匹を道路下、4匹を押切沢橋上流東側、5匹をのむらボート東側です。ポイントは水深2~4mの岩盤に流木や枝の際に落としていく感じです。5匹釣れてよかったです。 野尻湖もがんばりたいと思います。各協賛メーカー様、楽しい大会ありがとうございます。
所属クラブ:スーパー
氏名:鈴木 守
ウエイト:2,440g
ロッド スミス ストラテジーツアラーVスペック63L ライン 3lb シンカー5g ワーム バークレイマイクロクローラー4インチ他
プラは前日のみであったため、医院下方面、ダムサイド方面にエリアを絞りプラクティスを行った結果、上流のオーバーハングでは単発で釣れるものの再現性は低く、下流域ではベイトに絡むアフターから回復したバスがコンスタントに釣れたため、エリアをダムサイド付近に絞りました。 当日、バイトは直ぐあったがショートバイトが多く、即合わせで8時頃にはリミットを揃えることができたが入れ替えは2回でタイムアップとなりました。リグは全てキャロライナリグでした。 大会協賛のスポンサー様、つばきもとボート様ありがとうございました。