JAPAN B.A.S.S. NATION バスオブジャパン

JAPAN B.A.S.S. NATION バスオブジャパン
 

2022 Eastern Divisional Series 1st inTone-RIver

 
  2022 イースタン デビジョン 第1戦 5月29日 利根川
 
 
 
協賛メーカー
     
duo
     
       
deps
       
           
           
           
           
           
           
状況

天気:晴れ  前々日の雨の影響により、濁りが酷く、本流はタフコンディションになってしまいました。

当日は大潮ということもあり水位の増減も激しく、午後には本流は干上がってしまっている場所もありました。

ボーターは5名、コアングラーは4名ウエインしましたがすべての選手は1匹のみと厳しい試合でした。

優勝した大西選手は将監川を攻めて結果をだしました。コアングラーの佐藤優選手は終了20分前にキャッチしたそうで昨年の野尻湖戦も優勝した最も乗っているコアングラーです。

BOATER

Place
Angler
Club
Bass
Weight
Penalty
TOTAL
Point
1
大西 信行
Shonan
1
940
 
940
35
2
山下 喜裕
Eastern
1
800
 
800
29
3
三田 直史
Super
1
690
 
690
28
4
川﨑 和成
Otters
1
660
 
660
27
5
服部 健
Shonan
1
500
 
500
26
6
渡邉 稔
Eastern
0
0
 
0
5
6
関田 泰慶
Otters
0
0
0
5
6
石川 尚昭
Shonan
0
0
 
0
5
6
岩田 英明
Shonan
0
0
 
0
5
6
築山 滋
Shonan
0
0
 
0
5
6
坂本 豊弘
Super
0
0
 
0
5
6
鈴木 光也
Super
0
0
0
5
6
土屋 真一郎
Super
0
0
0
5
6
沢田 慎司
Super
0
0
0
5
6
古沢 勝利
Super
0
0
0
5
1st

所属クラブ:SHONAN BASSMASTERS

氏名:大西 信行

ウエイト:940

キーパー数:1 fish

 

タックル

ロッド:エバーグリーン シナジーCSYC-610ML リッピンフィート
リール:ダイワ スティーズ AIR TW
ライン:シーガー グランドマックスFX 12lb
ルアー:Berkley PowerBait MaxScent Pulse Tail 4.2inch
リ グ:ノーシンカー

プラの三日間では本流で魚を見つけられず、支流の将監川でのみバイトがとれたこともあり朝から将監川に入りました。

当日は本流どちゃ濁りで激流・浮遊ごみと流木の中、将監川は穏やかで流れもあり、期待大でした。 将監ボート対岸のストレッチから釣り開始。

バークレーのパルステールワームのテールをカットし、逆付のバックスライドセッティング。

リブと臭いでアピールです。カバーの奥に奥にピッチングで送り込むと抑えるようなバイト。

すっぽ抜けでしたが、バスがいることを確認。ストレッチを進みながらなるべく濃いカバー奥にピッチング。

竹が込み合うカバーの奥からバイト。フッキングしたが竹に引っ掛かりカバーから出てこない。

同船の池田さんに助けてもらいカバーから引き離し、ランディング。

池田さんに感謝。ありがとうございます。これが唯一のキャッチフィッシュ。40くらいのアフターバスでしたが940g。

検量しておかえりいただきました。 その後はバイトがあっても乗らず、フッキングできたバスも足元でばらし終了でした。

1フィッシュ・1バラシで傷心して帰着すると、釣れてない状況。貴重な一匹になりました。

Northwaveの北方社長にはいつもサポートいただき感謝しております。

プラに付き合っていただいたLakeblueの畑佐さんいつもありがとうございます。 次戦の野尻湖頑張ります。

2nd

所属クラブ:EASTERNTOKYO BASSMASTERS

氏名:山下 喜裕

ウエイト:800

キーパー数:1 Fish

 

タックル

ロッド:メジャークラフトMS–X 66M
リール:ダイワ アルファスSV
ライン:
ルアー:ゲーリーファットイカミニ(SMITH) 
リ グ:

コロナが収束に向かう中、2年ぶりの大会には特別な思いも有りました。

今年はボーターとして参加し、結果を出すことを最大の目標にしました。

プラクティスは2週間前の15日に行い本流のポイントでいい魚が釣れたんですが、当日は雨による増水でパターンはもろくも崩れてしまいました。

やはり支流に入るべき?そう思い本流を諦め長門川へ。しかしカレントが凄い!これなら水も良くなるだろうし、水温も4℃高い。これなら行ける!そう信じてひたすら打ち続けるもノーバイト。

残り2時間でリグをファットイカにチェンジ。数投でひったくる様にバイトするが12lbラインがいとも簡単にブレイク。???やってしまった!でも魚はいる!桑のブッシュ?気が付いたら水も良くなっているしボラが激しく泳ぎまわっいて、しかも暑い!そんな中、時間だけが過ぎて行く。浮いてるかな?そう考えネイルシンカーを取りスローに誘ってみる。

1匹は釣りたい!そんな思いが通じたのか、待望の2度目のバイト!またもひったくるバイトに焦るがなんとかキャッチ。

終了間際の1匹でタイムアップし、5月なのにこの暑さとタイダルリバー利根川の急減水に驚きながら、なんとか2位でフィニッシュ出来ました。ありがとうございました。

3rd


所属クラブ:SUPER BASSMASTERS

氏名:三田 直史

ウエイト:690

キーパー数 :1 Fish

 

タックル

ロッド:Shimano bantam 66L
リール:アルデバランbfs 
ライン:フロロカーボン8lb
ルアー:reins スワンプ
リ グ:ネコリグ

ロッド:Shimano bantam 66L
リール:ヴァンキッシュ 2500s
ライン:PE1号 リーダー8lb
ルアー:野良ネズミ
リ グ:ノーシンカー  


ロッド:Shimano banmam 68MH
リール:Shimano Bantam
ライン:16lb
ルアー:reins 3.5レインズホッグ
リ グ:ダテキサスリグ

前日プラクティスでは、本流の濁りと速い流れから支流に入る魚が居るであろうと予測しました。

試合当日は朝から支流に入り、支流入り口からネコリグやテキサスリグで流して行くと水面直下を小さなベイトフィッシュが逃げるのを発見し、野良ネズミでベイトフィッシュを散らしてバイトスイッチを入れる釣り方で3バイト2フィッシュ取れたのですがキーパー1匹で終了でした。

運営スタッフ、選手の皆さんお疲れ様でした。各スポンサーありがとうございました。

4th


所属クラブ:OTTERS BASSMASTERS

氏名:川﨑 和成

ウエイト:660

キーパー数 :1 Fish

 

タックル

ロッド:フェンウイック IHHS 65S UL J 64
リール:シマノ コンプレックス Ci4+ C2500S F4HG
ライン:クレハ シーガーR18バス 4ポンド
ルアー:OSP HP シャッドテイル 2.5インチ
リ グ:ダウンショット 1.8g

プラクティスに2回、5/4と5/22に入りました。結果はノーフィッシュでした。

利根川本流は経験がないので今回プラも含めて本戦でも将監長門と決めていました。

2回目のプラでパートナーが長門下流域で2バイト1フィッシュ39cmを釣り上げました。

大会ではこの場所で最初はじめようと決めました。

フロッグとファットイカで表層とフォールで攻めましたが、結果はノーバイト。

最終的にダウンショットで5バイト1フィッシュで終了しました。次回は本流で・・・と思っています。

5th


所属クラブ:SHONAN BASSMASTERS

氏名:服部 健

ウエイト:500

キーパー数 :1 Fish

 

タックル

ロッド:TAPER and SHAPE Crosser ccrc-64mf
リール:DAIWA ジリオン1000HL
ライン:クレハR18 12ib
ルアー:NOIKE スマイルワーム マミー
リ グ:ノーシンカー

プラは前週土日と前日の3日行いました。

プラではコレといったパターンは見つけられず二日前に降った大雨で利根川本流は濁流と化していたため、比較的濁りの影響が少ない流入河川に絞って釣りをしましたが、思った様には釣れず、流れと濁りの影響が少ないであろう長門機場裏へ、日影側の冠水ブッシュで、貴重な一本をキャッチする事が出来ました。

リグはエビ食いをイメージしてノイケ スマイルワームマミーのノーシンカーワッキー。

思いのほか釣れておらず5位入賞となりました。今大会の開催にあたり、運営スタッフ、選手の皆様、、スポンサー様、関係者の皆様には感謝申し上げます。

 

CO-ANGLER

Place
Angler
Club
Bass
Weight
Penalty
TOTAL
Point
1
佐藤 優
Otters
1
1060
 
1060
35
2
染谷 宗良
Eastern
1
1040
 
1040
29
3
澤田 和昭
Eastern
1
980
980
28
4
佐藤 史人
Super
1
470
470
27
5
兵頭 宏耶
Eastern
0
0
0
5
5
古野 正樹
Shonan
0
0
0
5
5
翠川 英人
Otters
0
0
0
5
5
江口 英由
Shonan
0
0
0
5
5
加藤 崇裕
Otters
0
0
0
5
5
金澤 裕
Otters
0
0
0
5
5
池田 恵三
Shonan
0
0
0
5
5
高山 大史
Otters
0
0
0
5
5
分部 祐也
Shonan
0
0
0
5
5
中原 達也
Super
0
0
0
5
5
竹村 貴人
Super
0
0
0
5
5
佐藤 真理
Shonan
0
0
0
5
5
塩谷 みな
Super
0
0
0
5
5
林 修三
Otters
0
0
0
5
5
千木良 啓太
Otters
0
0
0
5
5
堀内 良親
Shonan
0
0
0
5
5
野々下 徹
Super
0
0
0
5
5
川島 勇太
Super
0
0
0
5
5
佐藤 龍一
Otters
0
0
0
5
1st

所属クラブ:OTTERS BASSMASTERS

氏名:佐藤 優

ウエイト:1,060

キーパー数:1 fish

 

タックル

ロッド:Shimano エクスプライド268M+
リール:Shimano ヴァンキッシュ2500SHG
ライン:PE1号+フロロ14ポンド
ルアー:デプス カバースキャット
リ グ:ノーシンカー

当日の朝一は本流下流域、クリーク絡みのポイントをチェック。ベイトは多いものの無反応なため、早々に見切り黒部川へ移動。

早々に古沢さんが数本ヒットさせるもノンキー、自分においてはギルバイトのみ。

周りの選手も同じような状況なのを見て、このまま続けていても良くないと判断、再度本流のクリークポイントへ移動。

この時点で水位はだいぶ下がり、クリーク内もかなりのどシャローになっていました。

エレキを上げながら奥まで進むと、余裕でキーパーのあるエビ食いバスを発見。

古沢さんがプロップベイトでヒットさせるも食いが浅くキャッチならず。

陽はすっかり上り、この時点で11時あたり。帰着の時間も考え根古名川へ移動。

 

水門周りのシェードへネコリグやノーシンカーをスキッピングで入れ込んでいく。

ここでも古沢さんがヒットを連発。

自分も負けじとキャストを繰り返していると待望のヒット!

無理な角度でのアプローチだったこともあり鉄柵にラインを巻かれてしまいましたが、咄嗟に古沢さんがボートポジションを変えてくれ何とかキャッチ。

帰着ギリギリだったので大慌てで計量、撮影を済ませボートを走らせました。

結果はまさかの優勝! 数年前の七色ダム戦に続き、古沢さんには今回も色々と教えていただき的確なポイント選びのお陰で良い釣りをすることができました。

大変感謝しております。 今回良いスタートを切れたので、今年こそオブザイヤー目指して次回の野尻湖戦も狙っていきます!目指せ2連勝! 最後に、役員および選手の皆様、炎天下の中運営いただきありがとうございました。

2nd

所属クラブ:EASTERNTOKYO BASSMASTERS

氏名:染谷 宗良

ウエイト:1,040

キーパー数:1 Fish

 

タックル

ロッド:シマノ ポイズングロリアス 268M+ スピニングロッド
リール:シマノ セフィアC3000 スピニング
ライン:バリバス Nogales デッド-オア-アライブ ウルトラパワーフィネス PE X8 PE1.5号 リーダーフロロ12Lb
ルアー:ギミック クロタラス4.7 (カラー・ヒバラミミズ)
リ グ:ネコリグ・シンカー1.8g

今回の利根川戦はスーパー中原さんとの組み合わせ船が大きくない為、長門川、将監川をメインにする事を打ち合わせで決めました。

自分のプラは前日のみ長門川マリーナからエレキで出船、分かった事は。

 

1)一番奥を狙うと自分の釣り方では小さめのバスがバイトする事。

2)将監川のバスは小型が多くキーパーの30cmを超えるのは難しいと考えました。

3)毎年のパターンで有れば、エビ系のワームも良いのだが、産卵から回復しているのか細長いシルエットのワームにバイトが多く出た。

4)長門川は上流よりも下流が良さそうで、長門川マリーナから下流がベイト豊富でバイトも多い。

当日の状況は2日前の低気圧通過の大雨により水位が高く流れも有り濁りも強い。ボーターの中原さんに操船、場所選びを任せ長門川下流メインで狙いたいエリアは一致していました。

釣りだしてすぐドライブクローラー4.5”のネコリグにノンキーパーバスが釣れて盛り上がりますが、その後はXXX。

終了1時間前のAM12時、ギミック・クロタラス4.7”のネコリグをボトムで軽くリフト&フォール、ボートの近くまで来た時にラインが走るバイト、結果この1匹のみですが1040gをGET準優勝となれました。

今回私に釣れた最大のキモはボーターの中原さんのエレキ操船です。沼タイプのバス釣り場は水深が浅くエレキ操船次第では極端にバイトが出ません、バスオブの場合2人ペア乗船が必須ですが、バックシートの選手にもチャンスが来るように岸からの距離を取り静かにスローに流して頂いた事で、ボート間際でもバイトが出たのです。ボーターの中原さんには感謝!感謝です。

最後に運営係の皆様、協賛各スポンサー様、楽しい大会をありがとうございました。

3rd

所属クラブ:EASTERNTOKYO BASSMASTERS

氏名:澤田 和昭

ウエイト: 980 g

キーパー数 :1 Fish

 

タックル

ロッド:DAIWA BLACK LABELE BL-611MFS
リール:DAIWA THEORY 2510PE-H
ライン:braided line 1.5号 +フロロカーボン20lbリーダー1m
ルアー:O.S.P HP3DWacky 5inch
リ グ:ネコリグ 3.5gシンカー  

一応、利根川水系がホームの私。今年はコアングラー枠ですが、ボーター不足ということで、自身でボートを出させていただきました。

練習では1週間前の土曜日に利根川、日曜日に桧原湖(あれ?)、前日の公式プラクティスデーに利根川にボートを浮かべました。

1週間前には本流筋のブッシュ等をメインに、ビッグフィッシュが獲れる場所と釣り方を模索して、3匹をキャッチ。

試合前日は、その前日に降った今年最高の降雨量の雨を考慮し、安定して釣れる場所を探しに、クリークや支流各所を回り、4匹の魚を確認し、2個所、下流のクリークと黒部川に魚が溜まってると感じました。

当日のプランとしては、潮回りと例の雨のせいで、たぶん、試合時間中は水位がかなり下がって行くだろうと予想できました。

よって、安定して釣れると感じたクリークは、朝一番しか機能しないと思い、かなり悩みました。つまり、トーナメント時間のうち、片道40分という移動時間を無駄にしてまで、そのクリークまで走る価値があるのかどうか。

それよりも、不確実だが会場近辺の支流でゲームメイクをすべきか。 そんなことを悩みながら、受付で引いたフライトは、なんと1番! これは、下流まで行け!ってことでしょう!! スタート前に5分以上、エンジンをアイドリングしてロングランの準備は万端。スタート後、115km/hの速度で流木にヒヤヒヤしながら下流に向かい、所望のクリークに到着。

一流し目、幸先よく1バイト!フッキングすると、少しブッシュにバスが絡んで、首振り後にさようなら・・・。

目測700g以上だったかと。。。 魚はいる!と気を取り直して、再び流し始めると、またバイト!!フッキング!してからリールを2巻き位したときに、何かに魚がロックしたように巻かれてしまい・・・シェードの奥に投げたルアーは、運悪く2本の杭の間にラインが通ってしまっていたようで、そこに魚が挟まって、バレてしまいました・・・ 気持ちはかなり落ち込んでいる中で、バラした原因=バーブレスを見越して軽くしか引っかからない処に投げることを意識しながら同じストレッチの2流し目、バイト!! 今度は逃がさんぞと!無事にキャッチできたのは、長いけどアフタースポーニングでガリガリの980g。

ここで、3流し目に入ろうとしたとき、予想通りに水位がどんどん下がってきて、この状態だと座礁するかも、と、黒部川へ移動。 30分ほどやりましたが、私たちには釣れないし、周りで釣れたのを見てもキーパー30㎝には届かなそうな魚ばかりだったので、本流のビッグフィッシュ狙いや、逆さワンドや支流に入ってキーパーを釣ろうと試みましたが、想像以上に濁流と化した利根川は手に負えませんでした。

結果的に、周りも渋かったようでこの1本で3位入賞となりました。

参加者の皆さま、大変お疲れさまでした!!

4th

所属クラブ:SUPER BASSMASTERS

氏名:佐藤 史人

ウエイト: 470 g

キーパー数 :1 Fish

 

タックル

ロッド:レジットデザインワイルドサイドWSC610MH
リール:シマノSLX
ライン:VARIVAS デッド-オア-アライブ 13ポンド
ルアー:OSP DoLiveShot
リ グ:ダバックスライドローシンカー


ロッド:レジットデザインワイルドサイドWSC63M
リール:シマノアルデバランBFS
ライン:VARIVAS デッド-オア-アライブ 8ポンド
ルアー:ノリーズエスケープチビツイン
リ グ:スルーダウンショット

今年からバスオブに参加させてもらいます佐藤史人ですよろしくお願いします。

利根川は下流域と長門将監でしか釣りをした事がなかったので釣り場を見るためにも前週プラに入りました。 

とりあえず利根川本流と根木名川で釣りをしてみてどちらでも魚をさわれる状況でした。

本流では杭とブレーク杭にひかっかってる何かに魚がついてるみたいで500から600位の魚が釣れました! 自分なりに魚がアフター状態ですこし浮きぎみかなぁーって感じでした!500〜600位の魚はイージーに釣れそうな感じだったので、そこで当日の目標ウエートは2キロ位にしようとしましたがボーターの方がミスターバスオブの築山さんなのでそう簡単ではないと思い1500位の設定にしました。

試合当日は前前週の大雨で本流は濁流なんとか支流なら釣りができるんじゃないかと思っていると築山さんも同じ事思っていたのか黒部川に行くことに。

黒部川は下流でまだ雨の影響が受けにくいプロテクトされたエリア、着いてみると濁りはなくいい感じ!そこでヘビダンでフリップすぐにきたけれどノンキーでこれはノンキー釣りながらキーパーがまざればいいかなぁーなんて思いながらやってたけれどなかなかまじらない! 日差しがきつくなってきて風がそよそよあたり始めた11時ごろ水向日葵??のフローティングマットの(通称モグラ)穴うちでラインがはしるバイト!貴重な470gのキパーを釣るとこが出来ました!パートナーの方とバスも人間もクーラーの効いてる部屋で生ビールそれは天国ですよねーなんて話ながらやってましたがその後も同じような場所をやりましたがその一本で終了しました。

キパーがつれた時パートナーの方が自分ように喜んでくださり色々コミニケーションをとらせていただき楽しくそして熱くなるトーナメントでした。

次の野尻湖戦も熱く楽しく頑張りたいと思います。

Big Bass
エントリー
38 名
Total Bass
9 Fish
Total Weight
7,140 g
Average Bass
0.2368421 Fish / 1名
Average Weight
187.89474 g / 1名